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高校生になった時、卒業と同時に家を出る決意を固めた。
他府県の学校に進学すれば一人暮らしを許してもらえるだろし、生活費さえ自分で稼げば文句は言われないはず!

家を出たさに独立独歩の為の資金作りに燃えた。自由を手に入れたい一心でバイトに明け暮れた。学校に行く前に早朝バイトをし、放課後もバイトに行った。休みの日は朝・昼・晩と3つのバイトを掛け持ちした。 
学校に持っていくお弁当は作ってたけど、バイトがある日は賄いが出た。賄いはとりあえずありがたかった。

ありがたいことがもう一つ。一緒に暮らしていた爺ちゃん婆ちゃんが離れを作って隠居暮らしを始めた。じぃばぁっ子の私は、自分の家じゃなくって隠居暮らしの2人の離れに帰るようになった。ごはんも作ってくれて。その婆ちゃんの作るごはんが世界で一番好きやった。

ばぁ


一方で、私は『太りたくない』という感情に心が囚われてしまっていた。

バイトの賄いも、婆ちゃんのごはんも美味しかったし、たまに彼氏や友達とご飯を食べに行くことも、とても楽しかった。毎食、出来る限りカロリーが高くならないようにコントロールしていたケド、それでも、お腹いっぱいまで食べた時、カロリーの高いものを食べた時、いつも罪悪感がやってくる。

食べたものはリセットすればいい。

湧いてくる罪悪感を消すために、指を口に突っ込んで吐くようになった。
吐けば、つっかえる胃と共に、気持ちが楽になった。

面白いことに、罪悪感の分だけ吐いた。
めっちゃ食べた事を後悔したときはめっちゃ吐いた。
ちょっと食べすぎちゃったかも。程度の後悔の時はちょこっとだけ吐いた。

でもね、自分はな~んも気づいてなかったんよ。
自分がおかしな事になってることも、心のバランスがもう崩れてしもてる事も、本当の自分からズレが生じてる事も。

気づいてるとしたら “吐くのはダイエットのひとつ” って感覚だけやったかな。


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